PHR(パーソナル・ヘルス・レコード)を企業内で活用することで、社員の健康意識が高まり、組織として集まったデータをもとに健康課題を早期発見できます。
健康経営の実践企業として、企業価値・イメージの向上にも繋がります。
企業での
LifeRoute導入メリット
LifeRoute導入メリット
01安心の国内サーバで、PHRを積極活用
LifeRouteは高セキュリティかつ耐震・耐火・防犯に優れた、国内のデータセンターにサーバを設置しています。自治体・医療機関においても運用実績があり、機微な個人情報の取り扱いも安心してご利用いただけます。
02集まった健康データで、課題を早期発見できる
多くの医療・健康機器とワイヤレスで連携ができるため、休憩室等に計測機器を設置するなど、日常導線の中で社員の健康データを集められます。収集された健康データを通して、組織全体の健康課題を早めに見つけられます。
03健康経営の一環となる
社員が自身の健康に目を向けるための、自発的な活動を促すソリューションとして機能します。組織の活性化に役立ち、生産性の向上や欠勤・休職・離職率の低下等が期待できます。
事例
株式会社フジクラ様
<導入の背景>
当初、特定の医療機器メーカーのデバイスのみが利用可能だったが国内外の様々なデバイスを導入して従業員の趣味嗜好の多様なニーズに対応することが行動変容を支援する上で必要条件であると判断。
また、健康経営を社会に広めていくという視座からオープンなプラットフォームであるLifeRoute基盤が採用される。
<導入後>
複数メーカーの独自データを標準的なI/Fで取り込むことが可能となった